なんとも出不精な為、エントリーを書く準備をしようと思いつつものんびりしていたら・・・気がつくと組み立ててからすでに2週間もたってしまいましたが
実際作業し始めてみると写真の選別やら補正やらで結構時間がかかってしまいましたww
写真を整理するのが面倒だったので
遅くなったものの、ボリュームはバッチリです、たぶん。
というわけでひっそりと自作1号機の製作レポートです。
組み立て編
・
設定編
・
ベンチマーク編
の3編でお送りします。
おまけにwordpress 2.5の新機能を早速使用してフォトギャラリーも用意してみました。
続きは以下より。
4/5 追記: 設定編追加
目次
- 組み立て編
-
- 電源の取り付け
- マザーボード周り
- マザーボードの取り付け
- HDD/DVDドライブの取り付け
- データケーブルの配線
- 電源ケーブルの配線
- グラボ取り付け
- ひと段落ついた・・・と思いきゃ。
- なんとか組み立て終了 &Cooler Master COSMOSのメリット・デメリットの考察
- 設定編
- ベンチマーク編
組み立て編
| 部位 | 型番 | スペック&備考 |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core 2 Quad Q6600 | |
| CPUクーラー | ANDY SAMURAI MASTER | |
| M/B | ASUS P5K PRO | チップセット P35 + ICH9R(RAID 0,1,5,10に対応) |
| メモリ | UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800 | DDR2-800 2GBx2 |
| グラボ | ASUS EN9600GT/HTDI/512M | GPU NVIDIA GeForce 9600GT |
| HDD | Seagate ST3500630AS-BOX ×2 | 合計1.5TB (500GBx2 RAID0 + データ&バックアップ用に他hitachi500GB1台) |
| 電源 | Antec EARTHWATTS EA-500 | 500W |
| DVDドライブ | Panasonic SW-9588 英語版BOX | |
| OS | Windows XP Professional SP2 | |
| ケース | Cooler Master COSMOS | |
| モニター | EIZO FlexScan SX2461W |
まぁ自作といってもご存知の通り、部品買ってきた後はただ黙々と組み立てるだけなんですが、Cooler Master COSMOS のケースでの自作例としてレビューという感じでいいかなと。
Cooler Master COSMOSの購入を検討している方や、興味をもたれている方の参考になれば幸いです。
そして、実際に組み立ててみると色々見えてくるもので
章末には僕の感じたCooler Master COSMOSのメリットやデメリットなども書き記しておきます。
それではどうぞー。
電源の取り付け
まずはケースへ電源を取り付けます。
電源というとケースの側面にとりつけることが多い気がしますが
Cooler Master COSMOSはケースの底面にとりつけるタイプです。
ネジ止めして取り付け完了。
マザーボード周り
マザーボードをケースに取り付ける前に、先に CPU やクーラーやメモリなどの周辺パーツを取り付けておきましょう。
まずは CPU の取り付け。
LGA775ソケット(以後ソケット)の左側についているレバーを押しながら左へスライドさせてフックからはずします。
これでロックが外れるのでフタをオープン。
左上のほうに切り欠きがあるので、チェック。
切り欠きの向きをチェックして CPU をセットし、フタをおろします。
その後、先ほどのレバを力強く押し込みフックにかけて固定完了。
結構力を入れて押し込むイメージです。
かなり力強くレバー押し込むのでちょっぴり不安になりましたw
お次は CPU クーラーの取り付け。
オーバークロックとかには特に興味がないのでリテールでもいいかなとは思ったんですが、常時電源をつけっぱなしにすることが多いので一応買っておくことにしました。
あまりに背の高いクーラだと、ケース側面の吸音材に干渉してしまうので
無難にANDY SAMURAI MASTERをセレクト。
吸熱パイプが高馬力な車のエンジンとかによくついているエキゾーストパイプみたいで素敵。
LGA775用の取り付け金具が付属しているのでクーラー底面のサイドの切り欠きにセット。
マザーボードの CPU ソケット周辺に4つの穴があるので、穴にあわせてセットします。
どの方向でも取り付けられますが、若干マザーの周りのヒートシンク類に干渉気味なので注意。
CPU ファン用コネクタの位置も考慮して取り付け位置を決定します。
方向がきまったら、穴の中にしっかりツメがはいっているかを確認し
上の黒いぽっちりをぎゅっと押し込んでカチっとなったら固定完了です。
(後述しますが、ここでしっかり固定できていなかった為に後々躓いてしまいました><)
お次はメモリのとりつけ。
DDR2 DIMMスロットへとりつけるわけですが、デュアルチャンネルで動作させる場合は
P5K-PROの場合2枚とも同じ色のスロットへ差し込みます。
2枚の場合はそれぞれ黄色のスロットへ。
1枚の場合はどちらか1方の黄色のスロットへ。
黄色の CPU ソケットに近いほうから順に
DIMM_A1, A2, B1, B2となってます。
今回は DDR-800 2GB x2 で組んだものの、32bit OS なので実質3.25GBくらいだけど気にしないw
最近はメモリ安いですしねぇ~。
左右のレバーが起き上がるまでしっかり押し込んで差し込む。
なぜかP5K-PROはマザー取り付け用のネジ穴を3つケチってるのでメモリ取り付け時にマザーが軋みやがります。
ちょっぴり心臓に悪いけどしっかり取り付けているか要確認。
すべて取り付けたら、とりあえずこの工程でのマザーへの部品のとりつけは終了です。
グラボやケーブル類は後々。
ここからケースへマザーボードをとりつけます。
マザーボードの取り付け
先にケースの背面パネルをマザー付属のものと取り替えます。
右がケースの物で、左がマザー付属の背面パネル。
デザインの無骨さに涙目。
マザーの取り付け。
先にATX規格のネジ穴にあわせてスペーサーを取り付けます。
場所はケースにネジ穴の位置を確認してくれる紙が貼られているのでその上から差し込んでいけばおk。
先述したとおり何故かP5K-PROはネジ穴が3つ少ないなのでスペーサーが3つあまってしまいましたww
ぶれぶれぶれぶれ。
HDD/DVDドライブの取り付け
マザー周りがひと段落ついたところで、今度はドライブをケースにマウントしていきます。
まずは HDD から。
マウンタ用の金具に付属のネジで HDD をとりつけます。
そのまま取っ手を持ちながらシャドウベイへ挿入。
しっかりおくまではめ込んだらネジ止めします。
どうやら、ここであまり強くネジ止めしてしまうと HDD の振動で共振してしまうようなので少し緩めにして適度に調節。
今回は2台取り付けます。
以前に増設した日立GSTの500GBは一緒に買ったガチャポンパの外付けキットがもったいないので今回は内臓しませんww
光学ドライブを5インチベイへ挿入。
指定の位置までくるとカクっとはまった感じになるので分かります。
5インチベイはそのままぽちっとボタンを押してやるだけで固定完了。
ワンタッチで楽チンです。
ちなみに3.5インチベイと干渉しますが、オプションで HDD 用の冷却ファンを取り付けられるスペースがあります。
FDDなどを設置できなくなりますが、 HDD を複数台(6台とか)設置する場合は検討してみてもいいでしょう。
ファン自体は別売りです。(余りのファンはありません)
データケーブルの配線
お次はデータケーブル一式の配線です。
まずは SATA ケーブルから。
P5K-PROの場合は基盤下部に SATA コネクタが一式があります。
配線図は写真の通り。
どのコネクタにつないでも RAID 構築に支障はありませんが、3・4は一応slaveということなので今回はとりつけません。
フロントパネルにeSATA端子があるのでそっから伸びてるケーブルも接続。
写真には写っていませんが、この後コネクタ5にDVDドライブを SATA ケーブルで接続。
そしてお次はフロントパネル関係。
丁度基盤の端っこに電源ボタンや LED などのケーブルを指すコネクタがあって非常に分かりにくいんですが、
位置関係の印刷されているブロックがついていたので便利でした。
すべて差し込んでからブロックごとコネクタにさしてやれば完了。
どちらも挿すようにしか挿せない(不要な部分は埋まっている)ので迷うことはありません。
フロントパネル用のオーディオコネクタを接続。
ケースからはアナログ用とHDオーディオ用の2種類伸びてるのでHDオーディオのほうを接続。
もしかしたらこのとき放置したもう片方のほうがノイズの原因になってるのかも・・・。
電源ケーブルの配線
お次は電源ケーブル類の配線です。
ここでミスがあるとつかなくて悲しい思いをするのでしっかりチェック。
・・・ケースから伸びているケーブルがちょっとカワイイ。
決して触手が脳内に浮かんでも口にしてはいけないww
IDEやファン用のコネクタ。
こいつの端子が曲がっていたせいで最初全くコネクタに入らなかったので
間違えたかと悩んで時間を無駄にしてしまいましたw
悔しいぜwwww
電源ケーブルを接続。
どう考えてもコネクタの位置が鬼畜だと思うんだ。
CPU ソケットに近すぎて CPU クーラーに干渉しそうです。
ぎりぎり大丈夫でしたが、この調子だと幅の広いクーラーはちょっと怪しいな。
接続し終わったら今度は12V補助電源コネクタをとりつけます。
写真には写っていませんが、基盤の上部近くでかなり離れたところにあるので
ケーブルの長さがかなりぎりぎりです。
電源が底面に設置するタイプなのもあって、かなり長めのケーブルじゃないときつい。
電源によっては延長ケーブルが必要になるかもしれません。
グラボ取り付け
一通り電源ケーブルを接続し終わったらお次はグラボの取り付けです。
EN9600GT/HTDI/512M の外箱。
開けるのに若干緊張しますw
フタを開けたところ。
ドライバディスク類とともに、静電気防止の内袋に包まれて大事そーに入ってます。
横のスロットカバーをネジを回してとりはずし、
PCI Express x16スロットへ挿入。
微妙な位置にコネクタのある電源ケーブルとやっぱり干渉気味ですw
しっかりおくまで差さっているか確認。
その後、端っこをネジ止めして挿入完了。
忘れずにSPDIF_OUT(HDMIの音声出力用)のコネクタをケーブルでつないでやります。
PCI-E補助電源ケーブルを差し込んでグラボの取り付けは終了。
ひと段落ついた・・・と思いきゃ。
さて、動作確認するか。
といったところで手が行き当たってしまって
CPUクーラー倒壊wwww
俺涙目wwwwwwwっ
どうやら、しっかりと CPU クーラーのとりつけ方が頭に入ってなくて
ツメを固定できてなかったみたいですぅ。
気を取り直して再び取り付けようとしたところで問題発生。
ケース上部のアームが邪魔で手が回らずとりつけられないことが判明。
しょうがないなのでグラボ取り外して、マザーボードもネジをはずして
ずらしてとりつけるハメになってしまいました。
―なんという二度手間。
リテールなら問題なくとりつけられたんですが、固定用のぽっちりの上部が隠れてしまうタイプの CPU クーラー場合はマザーを一旦はずさないと物理的に交換するのは無理そうです。
なんとか取り付けて、一応しっかり固定できてるか確認はしましたがなんというかもう トラウマ ですww
とれてしまいそうな気がしてしょうがない。
すべて取り付けたら最後にエアダクトを取り付けます。
そのままツメにひっかけてワンタッチで取り付け完了。
なんとか組み立てが終わりました。
全体の写真はこんな感じ。
なんとか組み立て終了
初めての自作ということで、大変手際が悪く苦労しましたがなんとか組み立てられましたww
やっぱり自作は趣味の産物だと再確認。
組み立てに特に難しいところはないものの、個々の部品が高いだけに大変スリリングw
いよいよこれから電源を入れて運命の動作確認タイムです。
無事起動してBIOS設定まで辿りつけるかどきどきする瞬間。
・・・と、設定編に入る前にここで一旦Cooler Master COSMOSのメリット・デメリットをまとめておきます。
メリット
- とても大きいケースなので拡張性が大変良い。
- 剛性も満足
- ケース内部のエアフローが大変良好。
- ファン動作音がとても静かで静音性も十分。
- フロントパネルのeSATAが結構便利。
- デザインがなかなか素敵。
デメリット
- ケース内のスペースが広く、電源を底面に設置するため電源によっては延長ケーブルが必要になることがある。
- ケース上部のアームに手が行き当たるのでCPUクーラーの交換がマザーをとりつけたままだと困難。
- HDDマウント用の3.5インチベイの剛性が若干不安。
デメリットも有りますが、逆に言うと悪い部分は本当にこれくらいで全体的に完成度が高く大変気に入ってます
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3万円弱とちょっと割高なケースですが、これからも長く使えるケースだと思うと決して高い投資ではないでしょう。
というわけで、組み立て編はこれで終了です。


















カメラ画質悪くないか?
ヨドバシで買ったあれだよな。
とりあえず紹介しておいた!
それはたぶん俺の撮り方が悪いからだろうwwww
手ぶれ補正機能がビミョーなんだよなー。
あとカラーノイズも多かったから補正した際に適当にやったのでちょっとのっぺりした感じになってるかも。
それと意図的にぼかしている部分もある。
>とりあえず紹介しておいた!
ありがとうー。誰もみてないようならこのまま更新しないでもいいかなと思ったのにwwww
とはいいつつも黙々と作業してるおw
とりあえずベンチマ-ク終わって画像の作成が終わったところだw
めんどいけど書くぜーwwww
ウチの4倍くらい出てるじゃねーかwwww
そこまでスペック求めないがなんか悔しいぞorz
とりあえずメモリとグラボ増設しよかなwww
とりあえずベンチマーク編のほうも追記しておいたw
どれに対して4倍なんだwクリスタルマークかな。
俺の場合CPUがスコアを水増ししているような気がするww
3DMarkとゆめりあならほぼ丸々グラボの性能だけどー。
スコアあげるならやはりCPUとグラボ……じゃなくてww
スコア上げるために増設という発想は大変危険であるw
ゲーム(大人のPCゲームは除く)しないならあのマシンでも十分だと思うんだがw