[読了]生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録 2

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あらすじ

ファンタジ文庫史上初ものすごい18禁!

私立碧陽学園生徒会室――そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園・・・・・・のはずだった。

突如現れた「生徒会顧問」を名乗る美女。彼女は不敵に微笑んでこう言った。「それは、禁則事(自主規制)」

・・・・・・すいません、また同じ手を使いました。嘘です。では改めてもう一度。彼女は不敵に微笑んでこう言った。「この生徒会、今日でお終いだ。解散」

愛すべき日常をつづった記録の一端といえば聞えはいいが、実は何も話が進んでいなかった第1巻。ここに来て、ついに物語に変化が!?

真実はぜひあなたの目で確かめてほしい第2巻、やっぱり妄想暴走絶好調!!

秘められたアカちゃんの過去とは

貴女ほど狡猾で、そして恐ろしい人間を、私は、他に知らない。

騙されたー! いや、確かにどうみても赤葉さんのほうが適切だし違和感がないのだけれど、盲目的に信じてしまったのは妙な説得力があったからなんですよね。

なんというか、実はこうなんじゃないかという推測。

これがなかなか的を得ていて、会長の振る舞いは内面に蔓延る暗い暗い部分を隠蔽するために道化に振るまっていたんじゃないか……そんな考察ができてしまう辺りなんともいえないリアルさが見え隠れしていました。

そして、生徒会という居場所の中で振る舞い、メンバーたちと他に接触しないことで道化の自分を構築することに成功していたのではないか。

そんな想像を脳内で張り巡らせることによって知らず知らずの間に、ミスリードされていたのでした。

見事に引っかかってしまっただけに、”アカちゃん”の見事なとぼけっぷりを見ていると腹立つw

このエピソードをきっかけに、本格的に”アカちゃん”のキャラが確立したような気がします。

キーくんは今日も宜しくハーレムです。

俺個人としては、ロリは、ペッタンこそ、真のロリなんです。発育が総合的に遅れてこその、ロリなんです!

良くぞ言った!

論理の漏れがない、完璧な主張に思わず感服です。

これでこそロリスキー。

そんな渾身の主張を繰り広げてくれた杉崎でしたが……。

「俺の…ええと、こう、エロエロな指が、くりむの……ええと……その、エロエロな部分に、エロエロな動きで迫ったり迫られなかったりする……」

これはひどいw

図らずもど……もとい、純情チェリーボーイっぷりを露呈してしまった杉崎。なんというかその気の毒すぎる。

真冬ちゃんがいたら確実にいじられていたかも。

いつもゆるゆる~な生徒会室でしたが、今回のシリアスは知弦さんパートでしたね。

その他、まぎる先生が加わることでどう議事録が展開していくのかが楽しみです。

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Itary亜人:ラノベと深夜アニメが主食の装飾系(webデザイン趣向的な意味で)ヘタレ男子。
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