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2010 8/4 水 先月刊行の『ラ・のべつまくなし3 ブンガクくんと腐埒なるキホーテ』で堂々の完結を迎えた『ラ・のべつまくなし』というシリーズですが、晴れやかな余韻と同時に、3巻では興味深い描写が見て取れたので、それについてちょっと書き記してみたいと思います
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2010 1/21 木 「わたし」のぼっちパワーが半端なさすぎてなんともいたたまれない。
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2009 11/23 月 圧巻だった。この”シリーズ”、とてもじわじわとやってくる。
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2009 10/29 木 あーなんかもうご馳走さまでした!!!(ゴロゴロゴロゴロ
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2009 10/8 木 これは面白かった。1巻よりも確実に面白くなりつつあるように感じます。
事件は1巻で混乱の渦中に立たされた咲弥を主人公に幕をあける。
”ムラ社会”からSNSへと連なる民俗学的テーマを根底に宿し、日本の裏側に蔓延る暗部を舞台にとある少女たちの過去を巻き込んだ壮絶なお話にただただ圧倒された。
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2009 8/17 月 どうして空は青いの?
私のこれは、自分以外の人が見たらどう思うかなんて、全然関係ない。
ほかに言いようがないし言いたくない、たったひとつ私に忠実な言葉、それは『かわいい』や『美しい』ではなく、『惹かれている』でもなく『好き』。
君が僕を、
簡単に形を捉えるならば、これは”百合”に憧れを抱いた少女「橘淳子」が、”本物”の少女「絵藤真名」に”恐怖”をみた”喜劇”の物語だったのだと思う。
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2009 7/9 木 命の”3”奪者たち。
「なるほど」「それで、お前は足し算よりも引き算が好きだと?」
「はい」
「その理由は何だ? 引き算を好む理由は?」
「そうですね」
...
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2009 6/2 火 「ご」「め」「ん」「ね」――”どうか世界で一番しあわせになりますように” ずっと一緒、エイエンの仲間でいさせて。
幼馴染の5人が織りなす甘くも切ない珠玉の青春ラブロマンス。
幼馴染の腐れ縁とはつまり縁がなくなってしまえば「他人」になってしまうということ。そんな微妙なバランスの上で成り立つ関係性の中で、恋心の発露が「エイエン」を引き裂いてしまうディレンマが胸を貫くの。
主人公の湊は、年齢の割には随分幼い印象を受けましたが取り立てて不快ではなかったかな。
むしろこの5人の奇妙な関係性に興味をひかれた。
七夕ペンタゴンは恋にむかない:壱月龍一 - ウォーターバード::Reading LightNovels
booklines.net - [壱月龍一] 七夕ペンタゴンは恋にむかない
Alles ist im Wandel: 七夕ペンタゴンは恋にむかない
七夕ペンタゴンは恋にむかない [★] | 絵空事の最果て
七夕ペンタゴンは恋にむかない - never cry
随想 : 七夕ペンタゴンは恋にむかない
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2009 3/18 水 私と、あたしと、一つになろう。
「死んだわ、あの人」
「え?」
「私の糧となり消えた」
「小夜香……?」
...
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2009 3/3 火
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あたしはハカナシ――墓はない。
自然なんて知ったことじゃないわ!
お前があくまでも自然を楯にするのなら!
その摂理ごと切り伏せてやるっ!
葉桜が咲くその日まで……。
読み始めは2時間サスペンスかと思ったが、蓋を開けてみると和風伝奇だった。
何気ない日常が次第に侵食されていく不安感が絶妙に醸し出されていて面白かったです。
リビングデッド・ファスナー・ロック:瑞智士記 - ウォーターバード::Reading LightNovels
リビングデッド・ファスナー・ロック - いつも感想中
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2009 2/27 金 不変の十年、二度売ります。
「幸か不幸か、僕たちは生きている」
私たちは苦しみながらも抜け出し生き永らえる。
何て、不毛なんだろう。
相変わらずこの物語に流れる艶かしい時間はとりもなおさず絶品。
今作は「時間が止まる」ということに着目して不変の時間を克明に描ききっていたのではないかと思います。
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2009 2/25 水 これはきれいに飾り立てられた追放劇だ
「ありがと、お父さん」
「…………」
「絶対、帰るから。空の果てを見つけて。立派な飛空士になって」
「……おう」
ははうえ、ぼくはそらを飛ぶひとになります。
『風の革命』によって皇子から飛空機整備士の養子へと零落した主人公のカルエルと、生意気な妹や天然系不思議っ娘といった様々な女の子が織り成す正統派青春ラブコメ。
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2009 2/25 水 一人の飛空士と時期皇妃の海上翔破の逃避行。
貴様にひとつ、重大な任務を託したい。
踊ってよ、シャルル。
ローマの休日を彷彿とさせる、身分違いの恋が織り成す至極の逃避行ラブロマンス。
超えられない壁に打ちひしがれるからこそ、刹那の時間に想いを馳せるひと時の恋人たちに胸を打たれるんだよなぁ。おおよそ完成された大人の男であるシャルルに、皇妃の威厳を保ちながらも女の子らしい一面を見せるファナが徐々に惹かれていく様子が素敵でした。
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2009 1/31 土 前回もぎりぎりでしたが、投票します。去年末のおすすめ記事とほとんど被っているので、特筆すべき点にのみ言及するということで。
それではどうぞ。
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2009 1/31 土 喰らわせろ、一介の矜持。
「俺たちのレースを、政治なんてもんに濁されるな」
イグニッション・オン!
いや~熱かった。走り屋のプライドを賭けたタイマン勝負が燃える燃える。終始通して非常に堅実な作りの一冊でした。
本作は「ライドバック日本グランプリ」を基点に派生するアナザーストーリーです。
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2009 1/3 土
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1792
19世紀のアメリカ西部が舞台のアンデット打倒、冒険活劇。
「……踊るか?」
「えっ?」
「せっかくのパーティだ、一曲くらい構わないだろう」
本書を表すのにこれ以上の言葉はない。
どこまでも続く荒れ爛れた荒野に、流れ者の織り成す至極の四重奏(カルテット)は鳴り響く。
徒然雑記 : Gunning for Nosferatus 1.此よりは荒野 -...
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2008 12/31 水 今年もあと1日。ライトノベル事情も行く年来る年というわけで、今年2008年に勢いのあった激動のシリーズ作品を、それぞれの切り口から10作品選出してみたいと思います。
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2008 12/31 水 2008年12月の新刊でおすすめのライトノベル作品をまとめてみました。
今月のラインナップの中ではANGEL+DIVE3とさよならピアノソナタ4がダントツ。あまりにも突出しすぎている。この2作がずば抜けて面白かった。
それなりに注目シリーズも多かった今月ですが、やはり注目シリーズ=一般受けする作品でしかなくて、注目シリーズ=ダントツで面白い作品には成りえなかったかなという印象です。
良くも悪くも非常に安定していて冒険がなかった、と言えるでしょう。
蓋を開けてみると、年末ということもあってか非常に高水準でまとまった作品の目立つ月でした。それだけにANGEL+DIVE3とさよならピアノソナタ4の突出が大きく目立つ。この2冊は間違いなく凄い。
それではおすすめ作品の一覧です。
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2008 12/24 水 カオスは伝奇に非ず。
「そ、そちは何じゃ……? 何で、妾の姿をしておる」
「妾はナギ。影のナギ。ナギの姿と、ざんげちゃんのスタイルとを兼ね備えた完璧なるナギ」
顕現失敗!
夏休み最終日の8月31日、いつも通りケガレ退治に精を出していた仁とナギがケガレの親玉(?)によって学校に張られた結界内に取り込まれ、偶然学校に来ていた美術部の面々とざんげちゃんも交えながら、学内は大ケガレ祭り。ケガレの親玉偽ナギさまを打ち倒すまで延々と8月31日を繰り返すお話です。
ここでおかしいと感じた方、ピンときた方。今すぐ引き返してください。手に取ろうと思っている人はやめておいたほうがいいと思います。
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2008 12/22 月 ”「ふまれたいわー」「しょゆうされたい」”
「ふう」
女王の朝は、一杯のミルクからはじまります。
「じょーおーさま、あさいちばんのここなっつみるくです?」
「いただきましょう」
”わたし”、女王様になる!?
いや~和むなぁー。今回は前回3巻のような冒険劇ではなく、いつにも増して平和なお話でしたね。いい意味でフォーマット化された”ようせいさんのおはなし”の完成系だったのではないでしょうか。
basicchannel:田中ロミオ「人類は衰退しました」第4巻 挿絵の元ネタは?
ただの独り言:...
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